エールスピリッツ4月号を掲載しました
エールスピリッツ4月号を掲載しました。
是非 御一読ください!
<Contents>
・代表より【出会いと別れの季節】
・健康管理のポイント
・健康問題Q&A
・産業医 福本先生のコーヒーブレイク(新連載)
・手続きをご依頼頂いている事業主様へ
・65歳定年義務化に向けた政府の動き
・企業PRコーナー(株式会社TAN様)
・スタッフコラム(今月の担当:山田)
エールスピリッツ4月号を掲載しました。
是非 御一読ください!
<Contents>
・代表より【出会いと別れの季節】
・健康管理のポイント
・健康問題Q&A
・産業医 福本先生のコーヒーブレイク(新連載)
・手続きをご依頼頂いている事業主様へ
・65歳定年義務化に向けた政府の動き
・企業PRコーナー(株式会社TAN様)
・スタッフコラム(今月の担当:山田)
1997年 東北大学法学部卒業
2001年 司法試験合格
2003年 弁護士登録(第一東京弁護士会)
使用者側の労働事件を主に取り扱っております。
過労死訴訟、解雇訴訟(セクハラ)、機関の定めのある従業員の雇い止め訴訟、未払い賃金支払い請求(残業代)訴訟、石綿じん肺訴訟、安全配慮義務違反(労災)損害賠償請求事件、賃金削減無効(就業規則不利益変更無効)事件、男女差別訴訟、団交拒否、不誠実団体交渉救済申立事件、昇格差別事件(組合間差別)、休職命令無効確認訴訟、配転無効確認訴訟など
ありとあらゆる労働事件を扱っております
・第一法規 コンプライアンスレター(2004.10)「メンタルヘルスと過労自殺について」
・物流ウィークリー(トラック業界 業界紙)連載
・トラモンド(タクシー業界 業界紙)連載
・船井総研 コスモストップリーダークラブセミナー講師
・経営法曹会議 判例研究会「ヨドバシカメラ事件(偽装派遣における暴行事件の安全配慮義務が問題になった事例)」
・ドコモシステムズ社内セミナー
・アメリカ大使館アスベストセミナー
・社長は労働法をこう使え!(㈱ダイヤモンド社)2012.3
今年4月1日以降、雇用保険料率が引き下げとなります。
4月の給与計算の際は、控除する雇用保険料をお間違えのないようご注意ください。
詳しくはこちら!
雇用保険料率変更のお知らせ
平成24年4月から、児童手当拠出金が0.02%引き上げられ、0.15%になります。
児童手当拠出金とは、子ども手当の財源として一般事業主が拠出しているもので、5年ぶりの引き上げとなりました。
どこに相談したらいいか迷ったらエールにご相談ください。
税理士?司法書士?行政書士?弁護士?弁理士?ファイナンシャルプランナー?経営コンサルタント?金融機関?・・・・
迷ったら、 「まず、エールにきいてみよう!」 とご連絡いただくことが、実はとても多いのが私たちの自慢です。
労務の分野ではないから・・・・なんて遠慮はいりません。
お話を伺えば、それは自分の悩みと同じです。エールは経営者とともに考えるスタンスの、私たちと共にある信頼できる専門家をお連れします。
また、内容によりますが経営者のご希望に沿えば、一緒に当たらせて頂いております。
弁護士 向井 蘭 (使用者側弁護士)(狩野・岡・向井法律事務所)
公認会計士 星野 紘紀 (星野公認会計士事務所)
公認会計士 税理士 下平 英生(税理士法人 下平会計事務所/下平公認会計士事務所
経営コンサルタント 辰巳 いちぞう (㈱SGOソリューションズ)
エールスピリッツ5月号を掲載しました。
是非 御一読ください!
<Contents>
・代表より【今、企業に求められているもの】
・事務所増築の進捗
・今後予定される雇用関係法改正の動向
・Q&A
・協会けんぽ 被扶養者資格の再確認について
・若年者等トライアル雇用の対象が拡大
・産業医 福本先生のコーヒーブレイク
・労働保険の基礎知識と年度更新の仕組み
・手続きをご依頼いただいている企業様へ
・スタッフコラム(今月の担当:佐藤)
毎年大きく改廃、変更がある助成金。24年度も様々な改定があります。詳細を聞きたい!という企業様はエール担当までお問い合わせください。
以下の2つは、①平成24年6月末までにハローワークから紹介を受け②平成24年7月末までに雇用を開始していなければ、対象になりません。
・3年以内既卒者(新卒扱い)採用拡大奨励金
・3年以内既卒者トライアル雇用奨励金
なお、東日本大震災特例の場合は、平成25年3月末までにハローワークから紹介を受け、平成25年4月末までに雇用開始した労働者が対象となります。
これらの助成金の活用を検討している企業様は、選考から採用決定までをスピーディに行いましょう。
平成24年4月6日から、トライアル雇用奨励金の若年者の範囲が、40歳未満から45歳未満(トライアル雇用開始時)に拡充されました。
「若年者トライアル雇用」の対象者は、トライアル雇用開始時に45歳未満で、以下のいずれかの要件を満たし、かつ、ハローワーク所長がトライアル雇用が適当であると認めた方となります。
(改正前は、「40歳未満」で「公共職業安定所長がトライアル雇用を実施することが適当であると認める者」が対象でした。
要件が厳しくなったので、注意が必要です。)
① 学校卒業後未就職など、職業経験のない人
② 職業経験が浅く、かつ、これまでに経験のない職種または業務で長期的に安定した就業を希望する人
※過去5年間に、同一事業主の下で3年以上連続した雇用保険被保険者期間がなく、
かつ、これまでの職業経験などでは希望する仕事に対応できないと判断された場合に対象と
なります。
③ 過去の相当期間、失業している人
※直近で1年を超えて就業(正社員以外の就業形態含む)していない場合
以下、求人を出す際の注意点です。
①トライアル雇用求人については、書類選考ではなく面接選考を実施することになります。
②求人数を超えたトライアル対象者の紹介は行われませんし
求人数を超えたトライアル雇用の実施もできません。
今回の年齢拡充は、いわゆる就職氷河期にキャリア形成機会に恵まれなかった者に対しても、トライアル雇用制度により支援を行うことを目的としています。未経験者を歓迎する企業にとっては、一つの選択肢として奨励金を利用しながらの求人活動が考えられるでしょう。
詳細はこちらをご参照ください。
http://aichi-roudoukyoku.jsite.mhlw.go.jp/var/rev0/0037/4691/20124139043.pdf
平成24年4月1日から「介護労働者設備等導入奨励金」が「介護労働環境向上奨励金」と名称変更し、助成内容の一部も変更になります。
【助成内容変更点】
1.雇用改善に資する制度の導入が助成対象になります。
2.支給対象となる介護福祉機器からベッドが除外されます。
詳細はこちらをご参照ください。
http://www.mhlw.go.jp/general/seido/josei/kyufukin/pdf/73.pdf
両立支援助成金 子育て期短時間勤務支援助成金が、平成24年4月1日から下記のとおり減額になります。
【制度利用労働者が最初に出た場合】
小規模事業主 70万円→40万円
中規模事業主 50万円→30万円
大規模事業主 40万円→30万円
2人目以降の利用労働者が出た場合の受給額も変更になりますので、ご留意下さい。
両立支援レベルアップ助成金 子育て期の短時間勤務支援コースは、両立支援助成金 子育て期短時間勤務支援助成金に名称が変更になりました。
※内容に変更はありません。
東日本大震災の被災者に対する政府の緊急雇用対策第1弾。
被災地だけでなく広域的に雇用を確保するため、全国の中小企業に被災者を1人雇用するごとに90万円(大企業は50万円)、内定を取り消された新卒者の雇い入れには1人あたり120万円を助成する制度を新設する予定となっています。
5月5日の被災者等就労支援・雇用創出推進会議(座長・小宮山洋子厚生労働副大臣)でまとめ、補正予算案に盛り込まれる予定。
全国の企業を対象とした助成金は、災害救助法が適用されている岩手、宮城、福島など9県内で被災した人を採用した場合に支給されます。
推進会議は、被災地の県に自治体や国の出先機関、商工会議所などによる協議会を設置。復旧事業の受注企業の求人情報を共有して農協や漁協と連携し、人手が不足する事業所を開拓しながら被災失業者とのマッチングを進める方針です。
被災者雇用の助成金詳細がわかり次第、またこちらの頁でお伝えしていきます!
政府は、東日本大震災の影響で内定取り消しや解雇された人を雇用した場合、「トライアル雇用奨励金」と「採用拡大奨励金」に1人あたり10万~20万円上乗せした金額を支給する方針を固めました。
また、被災者を1人雇用するごとに90万円(大企業は50万円)、内定を取り消された新卒者の雇い入れには1人あたり120万円を助成する制度を新設する方針です。
4月5日午後の被災者等就労支援・雇用創出推進会議(「[日本はひとつ」しごとプロジェクト」でまとめ、補正予算案に盛り込む予定とのことですので、詳細が厚生労働省から発表されましたら、またご紹介します。
「3年以内既卒者トライアル雇用奨励金」
卒業後3年以内の既卒者(高校・大学等が対象)を正規雇用へ向けて育成するため、まずは有期で雇用し、その後正規雇用へ移行させる事業主に対し、ハローワークにおいて支給。被災地に居住する3年以内未就職既卒者が対象の場合は、トライアル雇用後の正規雇用での雇入れに対する奨励金額を50万円から60万円に拡充。
【支給額等】有期雇用(原則3か月)1人月10万円、正規雇用から3か月経過後に50万円
→ 被災地の3年以内既卒者は60万円
「3年以内既卒者(新卒扱い)採用拡大奨励金」
卒業後3年以内の既卒者(大学等が対象)も応募可能な新卒求人を提出し、既卒者を正規雇用する事業主に対し、ハローワークにおいて支給。被災地に居住する3年以内未就職既卒者が対象の場合は、100万円(1事業所1回限り)を120万円(1事業所10人限り)
に拡充・緩和。
○ 高年齢者職域拡大等助成金 : 高年齢者雇用モデル助成金の衣替え
○ 中小企業両立支援助成金(継続就業支援コース) : 9月1日からの新設で、100人以下の企業対象。
○ 均衡待遇・正社員化推進奨励金 : 中小企業雇用安定化奨励金とパートタイム助成金の統合。
○ 職場支援従事者配置助成金 : 知的、精神障害者の支援者の配置に支給されます。
○ 重度障害者等多数雇用施設設置等助成金 : 重度障害者10人以上の雇い入れに支給。
○ 高年齢者等共同就業機会創出助成金 : 6月1日から廃止です。
○ 地域求職者雇用奨励金(中核人材用) : 地方向けの助成金。
○ 雇用創造先導的創業等奨励金 : 地方用の助成金。(申請が少なかったため廃止)
○ 両立支援レベルアップ助成金(育児・介護費用等補助コース) : 8月で廃止。
○ 中小企業子育て支援助成金 : 4月で支給額が減り、9月で廃止。
○ 育児休業取得促進等助成金 : 育児休業の上乗せの支援、廃止。
○ 介護基盤人材確保等助成金 : 介護といえばこの助成金、でしたが廃止に。
○ 介護未経験者確保等助成金 : 使いやすい助成金でしたが廃止に。
○ 事業協同組合等雇用促進事業助成金 : 障害者向けの団体助成金。
○ キャリア形成促進助成金(職業能力評価推進給付金) : 技能検定向けの助成金。
○ キャリア形成促進助成金(地域雇用開発能力開発助成金) : 地域の助成金。
○ 雇用調整助成金、中小企業緊急雇用安定助成金 : H23.4月から事業所内教育訓練の額が半額に 減りました。7月からは、6カ月勤務した者でなければ、支給対象から外れます。
○ 労働移動支援助成金、求職活動等支援給付金 : 大企業についてはカットされました。
○ 地域再生中小企業創業助成金の改正 : 額が大幅に減り、要件が厳しくなります。
○ 両立支援レベルアップ助成金(子育て期の短時間勤務支援コース) : 減額
○ 両立支援レベルアップ助成金(休業中能力アップコース) : 9月から要件が厳しく。
○ 中小企業基盤人材確保助成金 : 創業の助成金と言えば、この助成金でしたが、成長分野(健康・環境分野)の創業・異業種進出の場合しか受けられなくなってしまいました。
■ 「介護基盤人材確保等助成金」 は、H23年3月31日をもって廃止が予定されています。
(介護基盤人材確保等助成金)
創業や新事業創設に当たって、介護福祉士等の資格を持ち実務経験1年以上の人を雇用する場合、1人70万円。(1事業者3人まで)
■ 「介護未経験者確保等助成金」は、H23年3月31日をもって廃止が予定されています。
(介護未経験者確保等助成金)
介護未経験者を雇い入れ一定期間定着させた介護事業者は、50万円支給。
新規学卒予定者の就職内定率は、68.8%と過去最低の水準と、就職環境は非常に厳しいものとなっています。厚労省は、文部科学省と連携し、未内定者を対象とした「卒業前の集中支援」に取り組むことを1月18日に発表しました。
具体的には、3年以内既卒者を採用した場合の奨励金の対象者を、H23.3月卒予定の未内定者まで拡充します。(H23.2.1~H23.3.31までの特例措置です。)
これにより、該当者を採用すると1人当たり80万円~125万円の奨励金対象になります。
平成22年10月の事業仕分けで、ジョブ・カード制度は事業廃止との評価が示されました。
これを受けて、ジョブ・カード制度の現行の事業は廃止し、見直しを行った上で、新たな別の枠組みへ移行が予定されています。
見直され、平成23年度以降は、新しい「ジョブ・カード制度」、助成金になる予定です。
現行の高い助成率のキャリア形成促進助成金を受給予定の企業は、今年度中に認定を受け、3月末までに訓練を開始している必要があります。
「中小企業子育て支援助成金」は、初めて育児休業を取得させる100人以下の中小企業に100万円を支給する助成金ですが、この助成金が削減される見込みです。大きな変更ですので、対象者のある企業は十分に今後の動向をみていく必要があります。
1.支給対象
H23.9.30までに育児休業を終了し、復職後1年継続勤務をした対象育児休業者まで支給対象となる予定。ただし、H24年度予算にかかる部分はさらに変更の可能性があります。
2. 支給額の変更
支給要件を満たした日(育児休業から1年経過)がH23.4.1以降の育児休業者から下記に変更。
1人目 70万円 (従前100万円)
2人目~5人目まで 50万円(従前80万円)
1.301人以上の事業主は、代替要員確保コース、休業中能力アップコースが廃止されます。
(H23.8.31までに要件を満たしたものは労働局雇用均等室にて申請を受付けます。)
2.育児・介護費用等補助コースがH24.1月の申請をもって廃止されます。
(H24.1月の申請は、労働局雇用均等室にて受付けます)
3.助成金の申請先が変わります。
両立支援レベルアップ助成金の各コースは、両立支援助成金として再編され、申請先が、21世紀職業財団から、都道府県労働局雇用均等室に23.9月~変更となります。
「育児休業取得促進等助成金」は育児休業中または育児短時間勤務中の経済的支援経済的関する助成金で、育児休業期間中または短時間勤務期間中の従業員に、連続して3ヶ月以上、経済的支援を行った事業主へ支給されているものです。
助成率は中小企業が3/4、大企業が2/3(最長、子どもが3歳になる日まで)
この助成金は、H23.3月末で廃止される予定です。
ただし、現在この助成金が支給されている事業主と、平成23年3月31日までに制度を導入し、対象となる従業員に対して経済的援助を開始した場合には支給されます。
パートタイマーの能力・職務に応じた評価・資格制度をH22年度限りで廃止される予定です。
・H23.3.31までに支給要件を満たした事業主のみ、申請が可能です。
・「正社員と共通の評価・資格制度」に対する助成金は継続予定となっています。廃止後は、こちらの制度の導入を検討することになります。
成長分野等人材育成支援事業(該当するか詳細はクリック)として、健康・環境分野の人材育成に取り組む事業主向けに、新たな奨励金が創設されました。 (平成24年3月31日までの暫定措置)
1. 制度の概要 健康、環境分野および関連するものづくり分野で、期間の定めのない従業員を雇
入れ、または他の分野から配置転換し、Off-JTを実施した事業主へ、訓練費用を助成
2. 支給対象事業主の要件
a) 健康、環境分野および関連するものづくり分野の事業を行っていること
b) aの事業に、申請前5年以内に雇入れたか異分野から配置転換した従業員を雇用していること
c) 職業訓練計画を作成し、労働局長の認定を受けること 他
3. 支給額
事業主が負担した訓練費用で、対象者1人当たり20万円が上限
(中小企業が大学院を利用した場合は50万円が上限)
4. 支給対象となる職業訓練コース
・ 1コースの訓練時間が10時間以上であること
・ Off-JTであること
・ 所定労働時間内に実施される訓練が、総訓練時間数の3分の2以上であること 他
成長分野に該当する企業は、うまく活用しましょう!!
これまでは「25歳以上40歳未満」でしたが、年齢の下限がなくなりました。
→ 拡充後 : トライアル雇用開始日の満年齢が40歳未満の人
平成22年12月1日以降にトライアル雇用を開始した人から適用されます。
・3年以内既卒者 トライアル雇用奨励金 (クリックするとパンフレットへ(PDF))
トライアル期間 : 10万円×3ヶ月=30万円
正規雇用3ヶ月経過後: 50万円
・3年以内既卒者(新卒扱い)採用拡大奨励金 (クリックするとパンフレットへ(PDF))
正規雇用6ヶ月経過後: 100万円
(こちらは大学・専修学校卒向け。高卒は対象外)
省庁の事業仕分けによって、下記のとおり厳しくなりました。
1.訓練等支援給付金の受給要件の厳格化
有期実習型訓練の助成対象者の受講状況
計画時間数の5割以上 → 8割以上 受講が要件に。
2.有期実習型訓練に対する助成に支給限度額が設定される
1事業所当たり1年度500万円が上限に。(H22.10.1以降に受給資格認定される者から適用)
3.認定実習併用職業訓練及び認定訓練を行う事業所に対する支給限度額が変更に。
①から③の訓練を実施する場合の1事業所1年度あたり
5000万円から1000万円に引き下げられます。
①認定実習併用職業訓練
②専門的な訓練において実施される認定訓練
③短時間等労働者への訓練において実施される認定訓練
(計画期間がH22.10.1以降に開始されるものに適用)
新しい窓口は7月1日から下記になりました。
神奈川高齢・障害者雇用支援センター (委託事業者 株式会社キャリア)
横浜市中区長者町2-6-3 シティーハーズ長者町ビル3階
電話 045-250-5340 FAX 045-250-5342
※ 業務委託先変更に伴う業務内容の変更はありません。
・新卒者体験雇用奨励金
(31日間雇用で8万円→3ヶ月雇用で16万円に拡充されました。)
・実習型雇用助成金
(基金訓練後1ヶ月たっても就職ができない人に限定されました。大幅な制限で利用しにくくなりました。)
・建設業人材育成支援助成金(建設業の団体向け助成金)
・精神障害者雇用安定奨励金(精神障害者が働きやすい職場づくりを行った事業主に対する奨励金で
4つのメニューがあります)
・中小企業人材能力発揮奨励金
・残業削減雇用維持奨励金 (残業削減により雇用維持を図る事業主への奨励金)
(平成22年3月31日までに届出された「残業削減計画届」が支給対象)
・離職者住居支援給付金
(平成22年3月31日までに届出された計画申請が対象)
・技能継承トライアル雇用奨励金
(平成22年3月31日までに対象者として雇い入れた者までが対象)
・中小企業定年引上げ等奨励金
(措置を講じた後、6カ月以上経過した事業主に限り、助成金を支給することとされました。)
(70歳定年に引上げ・定年は意思・希望者全員70歳継続雇用について、1年以上雇用される64歳
以上の雇用保険被保険者がいない場合は半額に減額されます。)
・高齢者等共同就業機会創出助成金
(創業にかかる費用の上限は150万円に引き下げ。雇用する社員が2名以上の場合は50万上乗せ)
・中小企業雇用安定化奨励金
(拡充!)
・中小企業基盤人材確保助成金
(一般般労働者への助成廃止!ただでさえ、大変なこの助成金ですが、縮小されてしまい、魅力半減ですね・・・)
(生産性向上に関わる方は拡充140万→170万 ただし、設備投資要件が加わってます)
・育児・介護雇用安定等助成金
(短時間勤務の制度について専門知識を有する者にアドバイスを受けた場合の助成を廃止)
・中小企業子育て支援助成金
(育休制度の利用について、育休復帰後に必要とされる継続就業の期間を1年に延長)
(短時間勤務制度の助成を廃止し、両立支援レベルアップ助成金の短時間勤務支援コースの利用に関する助成制度に統合)
・キャリア形成促進助成金
(給付率が下がります 1/2→1/3)
・中小企業雇用創出能力開発助成金
(給付率が下がります)
・建設教育訓練助成金
(支給単価が上がります)
・建設事業主雇用改善推進助成金
(支給単価が上がります)
・求職活動等支援給付金(労働移動支援助成金)
(職場体験をさせて雇い入れた場合の支援給付金は廃止)
(求職活動のための休暇を与えた場合の支援給付金は7000円に引きあげ)
・再就職支援給付金(労働移動支援助成金)
(再就職支援の委託にかかる助成率を1/3(中小企業は1/2)に引き上げ)
・通年雇用奨励金
(季節トライアルの助成率を1/3→1/2に引き上げ)
・精神障害者雇用安定奨励金
・新卒者体験雇用奨励金
→ 6月にさらなる拡充あり!!
・建設業離職者雇用開発助成金
・建設業新分野教育訓練助成金
エールスピリッツ6月号を掲載しました。
是非 御一読ください!
<Contents>
・代表より【オススメの一冊!「はじめの一歩を踏みだそう」】
・産業医福本先生に聞く!!職場における熱中症対策
・熱中症の救急対応について
・2012年度新入社員の意識調査結果
・雇用調整助成金 縮小へ
・賞与保険料のご案内とお願い
・保険料納付証明書
・手続きをご依頼いただいている企業様へ
・スタッフコラム(今月の担当:田中)
昭和52年(1977年)に旧労働省に労働基準監督官として採用され、北海道労働基準局(当時)、東京労働基準局(当時)と神奈川労働基準局(当時) の各労働基準監督署に勤務した後、同局管内各労働基準監督署及び局勤務を経て、神奈川労働局労働基準部労働衛生課の主任労働衛生専門官を最後に退官。元労働基準監督署長。
労働基準法,労働安全衛生法,労災保険法等の主として労働基準行政に関する法令関係に関する事項。社員教育,講演。 労働関係について幅広い視野での対応。
行政職員の当時,ほとんどの業種に立入調査をしており,製造業,運送業(トラック,タクシー,バス等),鉄道業,航空業,ソフトウェア業,ホテル・旅館業,建設業,港湾貨物運送業,倉庫業,医療業,学校関係,社会福祉施設,ゴルフ場業等ほぼあらゆる業種について,労務管理,安全衛生(労災事故防止)等について助言が可能です。
・チェックリスト労働基準法 (第一法規㈱/共著)
・キーワードでわかる人事労務トラブル回避の手引き (第一法規㈱/共著)
・チェックリスト労働安全衛生法 (第一法規㈱/共著)
・企業のための就業規則・人事労務規程作成・運用ハンドブック (第一法規㈱/共著)
・建設現場で使える労災保険Q&A (㈱大成出版社)(2010.9)
・知っておきたい建設業の労務知識Q&A (㈱大成出版社)(2011.12)
・社労士のための建設業安全衛生コンサルティング実践マニュアル (㈱日本法令)(2012.3)
・労働安全衛生法の計画届A to Z(大成出版社)(2012.6)
町田安全衛生リサーチ http://www015.upp.so-net.ne.jp/esconsul/
相模原市中央区淵野辺1-2-40
042-757-6237
2012年8月にあたらしい事務所が完成予定です。今回、合格者を中心に人材強化を考えております!(2012.6.23)
雇用問題が連日ニュースで取り上げられない日はありません。
顧客企業から解雇、就業規則見直し、賃金見直しなどのご相談がとても増えています。雇用関連の助成金の相談も増えております。また、労働・社会保険事務についてプロにアウトソーシングしたいというニーズも増加しています。
今回の募集は、実務経験者、社会保険労務士業に関する基礎知識をお持ちの方(勤務社労士を希望している方、試験に合格された方、総務人事経験者で給与計算に精通している方)の募集とさせて頂きます。
エールは法人化して満6年。これからの次の5年、企業の求める、時代の求める社会保険労務士法人を一緒に作り上げていきませんか?
横浜市港北区大豆戸町1018
(東急東横線「大倉山駅」徒歩10分、「菊名駅」徒歩13分、JR横浜線「新横浜」徒歩18分(新横浜からバス利用の場合、「新菊名橋」下車2分)
社会保険労務士業務(営業含む)
顧問業務を中心とするアウトソーシング業務(労働・社会保険手続・給与計算、助成金)、
就業規則の作成・改定、法改正対応、労務相談、営業(新規開拓含む)、
コンサルティング、講師、HP更新、資料作成 など幅広く業務をお願いします。(雑務含む)
お客様のお問い合わせに適切な応対、訪問ができる方。
運転免許必須。(ペーパードライバーは不可)
指示を待つのではなく、積極的にアイデアを出し、自分で資料を作成し営業できる方、企業と信頼関係 を築くことを喜びとできる方を望んでいます。
顧問先企業の社長とともに企業発展のための労務管理を考える大変やりがいのある仕事です。
個々の顧問先との関係を大切に考えています。
そして、勉強好き、素直、プラス思考の方が向きます。
100求められたらそれ以上で期待に応える意欲・サービス精神をもった方。
ひとりひとりの社労士の能力・魅力が弊社の商品です。やりがいは十分にあるお仕事です。
法人化したのは17年9月です。作り上げていく過程を一緒に共有できるスタッフを求めています。
「顔の見えるサービス」に共感して頂ける方
社会保険労務士の基礎知識を持っている方(試験合格者。今回の試験に不合格の方でも、実務経験者で合格レベルの知識がある方。)
営業経験者尚可
実務経験(人事・総務・給与計算・税務等の知識)のある方
経営感覚のある方
自ら学び吸収することのできる意欲のある方でそれを顧客に還元できる方
相手の気持ちを大切にする方、コミュニケーションを積極的にとれる方既存の概念にとらわれず、自由な発想ができるアイデアのある方
人と接することが好き、人に頼りにされることを喜びにできる方、誠実な方
社労士業はサービス業という認識で仕事に取り組んで頂ける方
小さな会社の中で、周囲の人と気持ちよく仕事できる方
自分自身が商品であるという認識に立ち、常に自分という商品価値を高められる方 それをアピールできる方
感謝の気持ちを常に忘れず、礼儀、ビジネスマナーをわきまえている方
*将来独立志向の方で、積極的に取り組んで頂ける方も歓迎します。
ただし、地元密着型で個々の顧客との信頼関係を大切に考えていますので、短期研修、インターンシ ップを希望の方は向かないのでお断りしています。長期勤務できる方、顧客としっかりと信頼関係を築 ける方を希望します。
*以前にお問い合わせを頂いた方でも、もしご興味をお持ちであれば、ご応募お受けしております(その場合にも、お手数ですが再度書類選考になりますのでご了承下さい)
WORD
EXCEL
DocWorks
給与奉行-i (給与計算) 給与大臣 社労夢給与
社労夢ハウス(業務システム)
グループウェア
ネットワーク Windows−xp10台 1人1台 社内LAN セキュリティFuji-xerox Beat
普通運転免許 必須(ペーパードライバーは不可)
社会保険労務士の基礎知識を有する方(試験合格者。総務・人事・給与計算経験者の場合は優遇します。)
・タバコを吸わない方
・少人数ですべてをまわすため、仕事を与えられるのを待つのではなく、自ら覚える、取りに行く姿勢がある方。
・多様な仕事、雑務も多いので、何でも気持ちよく仕事を引き受ける姿勢がある方。
9時00分〜18時00分(休憩昼1時間)
パートを希望される方は経験内容によって、相談に応じます(その場合は時給900円〜週4日以上で6か月ごとの契約となります。ただし、初回は3ヶ月契約とさせていただいています。)
土日・祝祭日
あり
時期により異なるが、12月、3月、4月、6月は特に繁忙。他の月も残業有り。
*顧客のニーズにより急な残業もあります。 特に今は、緊急の相談も増えていますので残業はあります。
基本給+定額時間外手当で18万〜35万(経験・能力等考慮の上決定)
*当初3ヶ月は別契約で、時給900円+定額時間外手当1万円 となります。
交通費支給(月15000円まで)
条件によってマイカー通勤も可(その場合は駐車場代のみ15000円まで補助)
前年賞与実績 6月、12月の年2回(業績・能力による)
前期は決算賞与(8月)を支給(業績・能力による)
*条件によって、勤務社労士には有資格者手当。特定社労士には上乗せ有
*その他、条件によって、勤務社労士登録費用の補助があります。特定社労士を目指す人も応援します。
退職金制度有り。(勤続4年以上)
当社では、積極的に資格取得を応援しています。みなさんの可能性を最大限発揮して頂きたく応援します。
産業カウンセラーなどの業務関連資格も条件によって補助しています。業務に活用される方は報奨金もあり。特定社労士なども条件によって補助制度があります。
その他、業務に関連するセミナー参加などは積極的に参加してもらっています。
その他、各種セミナーなどの参加でレベルアップをサポートしています。
雇用保険・労災保険・健康保険・厚生年金 完備(パートの場合は労働時間によります)
昼食代補助制度有り (お昼はバランスのいいお弁当をとっています。1食250円補助)
年齢 30代が中心の事務所です。
学歴 大卒以上
すべて3ヶ月契約で、お互いを知る期間とさせて頂いています。
*ハローワークインターネット求人でも、下記条件で探せますが、職安の紹介状をお持ち下さい。
*ハローワークインターネット求人情報検索の方法
*その他の条件は入れないと検索が早いです。
*当初3ヶ月は、3ヶ月の雇用契約を交わします。(勤務条件:時給。有資格者手当無)
3ヶ月間の勤務を見て、その後の契約についての判断は期間満了前に話し合いをします。
現在、事務所拡張工事中で2012年8月中旬に完成予定です!
新しい事務所にはセミナールームも設ける予定です。
・弊社は2008年9月上旬に新しいオフィスに一新したところです。 (建築中の工事の様子はこちら。)
→ 事務所完成後の新しいオフィスの様子をご紹介しています。(2008.9.4)
→ ロハスな事務所で取材を受けました(2009.1)
→「突撃!サムライレポート」の取材を受けました(2009.6)
応募をご希望の方は、履歴書・職務経歴書を、弊社宛にご郵送下さい。
パートを希望される方は希望の時間・曜日があれば記載してご郵送下さい。
送付やお問い合わせは担当:鎌倉宛にお願いします。
TEL : 045(549)1071(代表)
書類選考のうえ、面接日時は追ってご連絡させて頂きます。書類選考の結果は全員にご連絡致します。
ご応募頂きました書類は採用選考目的のみに使用させて頂き、採用に至らなかった場合は速やかにご返却させて頂きます。
クライアント企業からの就業規則、解雇のご相談、給与アウトソーシングの案件が増えているため、即戦力を求めています。手続き、コンサル業務、なんでもやっていただきます。貪欲に、柔軟に対応頂ける方を希望しています。社労士業はサービス業だと認識したうえで、プロ意識をもって業務にあたれる方、ぜひお待ちしています。
パートタイマーのご応募は、社労士の基本的な知識を有する方(合格者もしくは合格レベルにある方)とさせて頂きます。
コミュニケーション力が高く、素直で前向きに何でも取り組める方を求めます。
社労士業はサービス業だと認識して頂ける方。
クライアント企業の給与計算をお願いします。(※仕事内容は、給与計算だけではありません。)
給与計算は単純入力ではなく、法的知識をもって、責任を持ってクライアントとのやりとりも含めてできる方を求めています。※労働・社会保険の知識もお持ちの方。弊社では給与計算は単なる計算業務として扱っていません。 給与計算だけでなく、そこから見えてくる労務問題、提案できることもたくさんあります。その意識を持って取り組んでいただける方。
■2012年事務所の拡張にともない、8月から快適な執務室になります。セミナールームももうすぐ完成します!
エールスピリッツは毎月スタッフがもちまわりで作成している月報です。 法改正情報だけでなく、エールのスタッフの考えや仕事、趣味まで「お客様に顔の見えるサービス」を提供する一助としてみんなで作っています。 顧問先企業の社長様や総務担当者様に「エールをおくる」月報です。 いつもご感想を下さるお客様、ありがとうございます! 一同、作成の励みにしております。 |
<Contents>
・代表より【パワハラを防止するコミュニケーションのコツ】
・執筆記事のご案内「スタッフアドバイザー」助成金特集
・外国人を雇用する際の確認ポイント
・平成25年4月1日から障害者の法定雇用率が引上げ
・国民年金保険料の免除制度
・産業医福本先生のコーヒーブレイク
・労務相談室
・企業PR
・スタッフコラム(今月の担当:高松)
■PDFファイルを見るためには、Adobe Readerというソフトが必要です。
Adobe Readerは無料で配布されています。
(次のアイコンをクリックしてください。)
<Contents>
・代表より【オススメの一冊!「はじめの一歩を踏みだそう」】
・産業医福本先生に聞く!!職場における熱中症対策
・熱中症の救急対応について
・2012年度新入社員の意識調査結果
・雇用調整助成金 縮小へ
・賞与保険料のご案内とお願い
・保険料納付証明書
・手続きをご依頼いただいている企業様へ
・スタッフコラム(今月の担当:田中)
<Contents>
・代表より【今、企業に求められているもの】
・事務所増築の進捗
・今後予定される雇用関係法改正の動向
・Q&A
・協会けんぽ 被扶養者資格の再確認について
・若年者等トライアル雇用の対象が拡大
・産業医 福本先生のコーヒーブレイク
・労働保険の基礎知識と年度更新の仕組み
・手続きをご依頼いただいている企業様へ
・スタッフコラム(今月の担当:佐藤)
<Contents>
・代表より【出会いと別れの季節】
・健康管理のポイント
・健康問題Q&A
・産業医 福本先生のコーヒーブレイク(新連載)
・手続きをご依頼頂いている事業主様へ
・65歳定年義務化に向けた政府の動き
・企業PRコーナー(株式会社TAN様)
・スタッフコラム(今月の担当:山田)
<Contents>
・代表より【存在承認】
・協会けんぽの保険料率が上がります!
・心理的負荷による精神障害の労災認定の基準が変更されました!
・「うつ病」をめぐる最近の裁判例
・手続きをご依頼頂いている事業主様へお願い
・企業PRコーナー(有限会社柳沢精機様)
・スタッフコラム(今月の担当:鈴木)
<Contents>
・代表より【中小企業における人材育成】
・エール朝礼シリーズ(スタッフブログ)のご紹介
・雇用保険の被保険者の範囲と使用人兼務役員
・平成24年度雇用保険料率が変わります!
・「社会保障・税一体改革成案」の具体化についての議論
・セミナーのご報告とお礼
・企業PRコーナー(株式会社ジュン・ムービング様)
・スタッフコラム(今月の担当:川上)
<Contents>
・代表より【新年を迎えて】
・新春企画セミナーのご案内 「社員から通知が届いた 労基署・労組・労働審判対策」
・2012年法改正
・未払残業代請求にどう対応していくか? ~トラブル防止を考える~
・企業PRコーナー(株式会社ハウスワン様)
・スタッフコラム(今月の担当:川村)
<Contents>
・代表より【働くことによって得られる3つの○○】
・ソーシャルメディア時代、企業情報に関するリスクマネジメント
・賞与保険料に関するご案内とお願い
・政府、組合管掌の介護保険料引き上げ検討
・協会けんぽ保険料率引き上げのご案内
・年末年始休業のお知らせ
・企業PRコーナー(有限会社あおい運輸様)
・スタッフコラム(今月の担当:待鳥)
<Contents>
・代表より【年金の話題について】
・金融機関から見た企業の評価
・厚生労働省「サービス残業"情報提供メール"24時間受付」11月スタート
・労務相談室「有給休暇の付与」
・企業PRコーナー(有限会社祥様)
・スタッフコラム(今月の担当:高松)
<Contents>
・代表より【エールの朝礼における取組】
・台風などの自然災害に伴う労務管理について
・定年制度復活 ~日本マクドナルド~
・確定拠出年金マッチング拠出開始
・雇用調整助成金 円高による受給要件緩和措置
・最低賃金改定のお知らせ
・企業PRコーナー(株式会社グリーンデイズ様)
・スタッフコラム
<Contents>
・代表社員より 【Facebookに思う】
・Facebook関連書籍のご案内
・業務中、通勤途中のケガの取り扱い
・人間ドックのご紹介
・9月(10月)給与計算注意事項のご案内
・企業PRコーナー
・スタッフコラム
<Contents>
・代表社員より 【育つのに大切なことは】
・鎌倉のセミナーおよび新聞掲載記事のご案内
東京ビルメンテナンス協会 「ビルメンテナンス業のための2011年最新助成金の活用セミナー」
日本ビル新聞に掲載されました
・雇用促進税制がスタート!
・雇用調整助成金・中小企業緊急雇用安定助成金の変更点のお知らせ
・最低賃金が改正(見込み)
・熱中症 大丈夫?チェックリスト
・スタッフコラム
・ご挨拶
・夏期休業のお知らせ
<Contents>
・代表社員より 【営業のクロージング】
・執筆記事のご案内 スタッフアドバイザー7月号
【会社を活かす助成金・給付金ランキング一覧】
・変形労働時間制の労使協定の変更、解約について【夏の企業節電対応】
・H22年度の労災補償状況
・労務相談室【年齢区分からみる社会保険】
・執筆記事のご案内 NETWORK Tokyo
【社労士が教えるビルメンテナンス業が活用できる助成金】
・エールの「ありがとうカード」の御紹介
・夏!ビアガーデン
・スタッフコラム
<Contents>
・代表社員より 【価値観の変化で求められる自律型社員】
・執筆記事のご案内
NETWORK Tokyo【社労士が教えるビルメンテナンス業が活用できる助成金】
・【特集】実施が見込まれる夏の大規模停電への対応
・新しい助成金 被災者雇用開発助成金
・雇用調整助成金 支給対象者の見直し
・社会保険算定基礎調査の保険者算定について
・賞与保険料のご案内とお願い
・インターネットサービス「ねんきんネット」のご案内
・手続きをご依頼いただいている企業様へ
・スタッフコラム
<Contents>
・代表社員より 【震災に思う 2】
・エールのデータ保存、サーバー管理に関するご案内(震災等に関連して)
・【特集】算定基礎届の特例について
・エールからのお願い
・「ネットde賃金」のご紹介
・労務相談Q&A
・企業PRコーナー
・スタッフコラム
雇用調整助成金のさらなる要件緩和について
<Contents>
・代表社員より 【震災に思う】
・震災に関する労務の取り扱いについてHPのご案内
・【特集】東日本大震災に関する労務の取り扱い
・計画停電による休業に休業手当を支払った場合の雇用調整助成金の活用について
・エールからのお願い
・スタッフコラム
<Contents>
・代表社員より 【年金の救済問題に思う】
・クラウドコンピューティングを利用した顧問先企業とエールを結ぶ新しいネットワークサービス
・キャンペーンのご案内
・23年度保険料率のお知らせ
・一般事業主行動計画 H23.4から101人以上企業にも義務化
・エールからのお願い
・労務相談室「退職時の社会保険料の控除の仕方」「退職手続き」
・「ネットde台帳」こんなに便利!
・スタッフコラム
<Contents>
・代表社員より 【お仕事心待ちの娘!】
・クラウドコンピューティングを利用した顧問先企業とエールを結ぶ新しいネットワークサービス
・キャンペーンのご案内
・定年後の継続雇用制度の特例措置終了H23.3.31
・雇用調整助成金・中小企業緊急雇用安定助成金の見直しと内部告発用メールアドレスの設置
・最新助成金情報
・労務相談室「失業時の手当について」
・企業PRコーナー
・スタッフコラム
<Contents>
・代表社員より 【夢手帳の未来年表】
・社労夢ハウス新横浜東店となりました
・顧問先企業とエールを結ぶ新しいネットワークサービス
・キャンペーンのご案内
・2011年の主な労働・社会保険関連法改正予定
・ビジネスガイド執筆記事のご案内
・スタッフコラム
<Contents>
・代表社員より 【竹内日祥上人の講話】
・ボジョレー解禁!
・H23年分から所得税の扶養控除見直し
・賞与保険料のご案内とお願い
・11/29創設!!既卒者育成支援奨励金
・労務相談室【通勤災害の判断基準】
・年末年始休業のお知らせ
・企業PRコーナー【合資会社小泉麹屋 様】
・スタッフコラム
<Contents>
・代表社員より 【コミュニケーションの語源】
・鎌倉がビジネスガイド(日本法令)11月号「労務相談コーナー」を執筆
・監督署指導により支払われた賃金不払い残業代の合計額は116億円
・円高による雇用調整助成金・中小企業緊急雇用安定助成金の緩和予定と
不正受給防止対策第3段 11月1日スタート!
・国民年金保険料の悪質滞納を国税庁が強制徴収へ
・うつ「労災」認定迅速化へ 来年夏までに指針改正(厚労省)
・年末調整の準備
・今月の労務相談室
・会社PRコーナー【㈱明日香様】
・スタッフコラム
<Contents>
・代表社員より 【子供の組織力】
・【今月のフォト】大倉山のおいしい焼き肉屋さん
・新しいプロジェクトが始動!ご期待下さい
・トラブル防止!労働契約書のポイント
・新卒者の就職実現プロジェクト ~新たな助成金拡充~
「3年以内既卒者トライアル雇用奨励金」
「3年以内既卒者採用拡大奨励金」
・最低賃金引き上げ 神奈川は818円(H22.10.22~)
・雇用調整助成金 さらなる不正受給防止策 第3弾(H22.11.1)
・会社PRコーナー【㈱車工場様】
・スタッフコラム
<Contents>
・代表社員より 【思い出される恩師の言葉】
・鎌倉がビジネスガイド(日本法令)9月号「労務相談コーナー」を執筆
・厚生年金保険料率の改定
・新卒者の就職支援 ~新たな助成金拡充~
・最低賃金引き上げの動向について
・退職後、継続再雇用された方の標準報酬月額の決定の方法についての見直
・労務相談室 【退職後の健康保険制度】
・会社PRコーナー【石井鉄工㈱様】
・スタッフコラム
<Contents>
・代表社員より 【法人化して5年、そして次の5年へ】
・鎌倉がスタッフアドバイザー(税務研究会)8月号特集記事を執筆
・鎌倉が「ビルメンテナンス業のための助成金ガイド」を監修
・鎌倉がビジネスガイド(日本法令)8月号「労務相談コーナー」を執筆
・利用急増!労働審判制度(藤井弁護士寄稿)
・労使トラブルを防ぐ ~労働条件の明示~
・雇用保険の賃金日額が変更に 8月1日~
・労務相談室 【外国人を雇用する際の確認事項】
・TOPICS 雇用調整助成金・中小企業緊急雇用安定助成金 教育訓練加算減額へ
・熱中症で死亡者 職場での熱中症対策を!
・手続きをご依頼いただいている事業主様へ お願い
・夏季休業のお知らせ
・スタッフコラム
<Contents>
・代表社員より 【ロールモデル】
・鎌倉がスタッフアドバイザー(税務研究会)7月号特集記事を執筆
・鎌倉がビジネスガイド(日本法令)7月号「労務相談コーナー」を執筆
・面接・採用のポイント
・中小企業子育て支援助成金
・労務相談室「育児休業の申出があったら」
・6月30日から改正育児・介護休業法が施行されました
・厚生労働省がイクメンプロジェクトを始動
・スタッフコラム
<Contents>
・代表社員より 【難しいことをわかりやすく伝える技術】
・鎌倉がビジネスガイド(日本法令)6月号「労務相談コーナー」を執筆
・新卒者体験雇用奨励金が拡充!2010.6.7~
・4月30日から年金の遅延加算金法が施行されました。
・未払賃金立替払い事業の実施状況について
・手続きをご依頼頂いている企業様へ
・労務相談室《入社前の研修の賃金は必要か》
・最低賃金1000円大幅先送り
<Contents>
・代表社員より 【ゴールデンウィーク】
・鎌倉がビジネスガイド(日本法令)5月号「労務相談コーナー」を執筆
・増えています!残業代未払い請求
・未払い残業 よくある誤解
・労働基準監督署調査の動向
・健康診断結果 確認していますか?
・弊社アドバイザリー医師による執筆書籍のご案内
・正しく選出していますか?労使協定の従業員代表
・協会けんぽ 被扶養者資格の再確認について
・労務相談室《出張の移動時間は労働時間か》
・スタッフコラム
<Contents>
・代表社員より 【新たな環境を与えることで成長できる】
・鎌倉がビジネスガイド(日本法令)4月号「労務相談コーナー」を執筆
・改正雇用保険法は4月1日施行!
・特別条項付き36協定が変わります!
・雇用保険の育児休業給付金が4月1日から変わります!!
・健康診断で異常所見 労基署が重点指導
・H22年4月より会社都合退職者の国民健康保険料が軽減されます
・労務相談室《昇給と社会保険料と手取り額について》
・雇用調整助成金 不正受給2億円!
・鈴木が特定社会保険労務士となりました
・スタッフコラム
<Contents>
・代表社員より 誰かの役に立ちたいのも人の本質
・鎌倉が日経の取材を受けました(「トラブル防止!虎の巻」労災保険の範囲について)
・協会けんぽの保険料率が上がります!
・新設!助成金情報
・雇用保険法の改正について
・手続きをご依頼いただいている事業主様へのお願い
・労務相談室: 労働基準監督署の調査について
・鎌倉がビジネスガイド(日本法令)3月号「労務相談コーナー」を執筆
・スタッフコラム
<Contents>
・代表社員より いつでも仕事できる環境
・スタッフアドバイザー(税研)2月号特集記事を執筆
・改正育児・介護休業法 H22.6.30施行!
・派遣法改正案のゆくえ
・労務相談室: 休日割増の考え方
・賃金台帳送付のお願い
・鎌倉がビジネスガイド(日本法令)2月号「労務相談コーナー」を執筆
・スタッフコラム
<Contents>
・代表社員より 今年は!
・鎌倉がビジネスガイド(日本法令)1月号から「労務相談コーナー」を毎月執筆
・年間労務カレンダー H22年の改正予定
・雇用調整助成金・中小企業緊急雇用安定助成金の変更内容について
・日本年金機構が1月1日にスタート!
・労務相談室: 協会けんぽの保険料率について
・生産性新聞(日本生産性本部)にインタビュー記事が掲載されました
・スタッフコラム
<Contents>
・代表社員より 今年を振り返って
・監督指導による賃金不払残業の是正結果が公表されました
・顧問先企業様向けにオンラインサービス【MyKomon】スタートキャンペーンのお知らせ
【MyKomon】の主な機能
・賞与保険料のご案内とお願い
・労務相談室: 時間外割増賃金の正しい計算方法
・年間賃金台帳送付のお願い
・スタッフコラム
<Contents>
・代表社員より プロカメラマンの技/新しいサービス【MyKomon】のご案内
・顧問先企業様向けにオンラインサービス【MyKomon】スタートキャンペーンのお知らせ
【MyKomon】の主な機能
・社会保険料を滞納したら?延滞金についての法改正 来年1月施行!
・雇用調整助成金の状況/入金まで短縮に
・労務相談室:改正労働基準法 代替休暇って?
・年末調整の準備
・スタッフコラム
<Contents>
・代表社員より 横浜開国博Y150閉幕/新型インフルエンザ対策
・顧問先向けに新しいサービス「MyKomon」プロジェクトを進めています
・新型インフルエンザに対する企業対応
①従業員が感染した場合 ②従業員の感染が疑わしい場合 ③事業無視の判断で休業させる場合
④家族が感染した場合
・景気低迷下における一時帰休・休業等の状況
・ちゃんこ「若」残業代未払い
・労務相談室:高額療養費・限度額認定証について
・地域別最低賃金が変わります 神奈川766円→789円
・スタッフコラム
<Contents>
・代表社員より 民主党圧勝 今後は?/思考は行動を左右。元気の源は・・・
・9月の給与計算注意事項
①標準報酬月額の変更 ②健康保険料料率変更 ③厚生年金保険料料率変更
・年金・健保ともに赤字続き
・過労死を労災と認める判決・過労死による損害賠償を企業に求める判決が増えています
・10月より出産育児一時金の支給額と支給方法が変わります
・最低賃金額引き上げの動向
・労務相談室:退職勧奨と解雇の違いについて
・スタッフコラム
<Contents>
・代表社員より 経営者は「重要だけれど緊急でないこと」に注力を!
・「スタッフアドバイザー8月号」(会社を活かす助成金ランキング後編)を執筆しています
・高額介護合算療養費の受付開始 8月~
・「実習型雇用支援事業」新設!7月から新しい助成金がスタート
・雇用調整助成金の最近の動向とお知らせ
・労務相談室 「あっせん制度って?」
・夏期休業のお知らせ
・スタッフコラム
<Contents>
・代表社員より 自社の強み・弱み・チャンス・脅威の分析を社員と共に考える
・「スタッフアドバイザー7月号」(会社を活かす助成金ランキング前編)を執筆しています
・協会けんぽ 健康保険証の切り替えについて
・中小企業緊急雇用安定助成金の上限額変更7730円→7685円
・育児介護休業法改正
・労務相談室 「助成金の税務処理」
・サムライレポートの取材を受けました
・スタッフコラム
<Contents>
・代表社員より 「エコ」の精神/新しい勤怠管理システムを実験中!
・4月から始まった「ねんきん定期便」
・新型インフルエンザ社員を休業させる場合は?
・雇用ニュース 解雇関連事件
・労務相談室 「休業中の社員の副業を認める場合の留意点」
・手続きをご依頼頂いている事業主様へ
・スタッフコラム
<Contents>
・代表社員より 雇用調整助成金/横浜150周年 開港祭
・最新助成金21.4〜「中小企業雇用安定化奨励金」「定年引上げ等奨励金」
・雇用ニュース 解雇関連事件
・雇用調整助成金(中小企業緊急雇用安定助成金)さらに変更
・労務相談室 「期間雇用者の離職」
・手続きをご依頼頂いている事業主様へ
・スタッフアドバイザー執筆記事のご案内(「今や知らないではすまされない雇用調整助成金」)
・スタッフコラム
<Contents>
・代表社員より 問い合わせ急増 雇用調整
・生産性新聞執筆記事のご案内「裁判員制度への準備③:企業が対応すべき実務上のポイント」
・中小企業緊急雇用安定助成金の改正
・H21.3.31施行 雇用保険法改正内容
・マクドナルド名ばかり管理職訴訟和解成立
・労働保険料の年度更新申告・納付時期が変わります
・労務相談室:業績不振による解雇を行う際の判断について
・手続きをご依頼頂いている事業主様へ
・川村が特定社労士となりました
・スタッフコラム
・残業削減雇用維持奨励金が創設されました
・中小企業緊急雇用安定助成金の改正
・中小企業緊急雇用安定助成金の動画配信
・代表社員より 企業経営と子育て・教育と
・最新助成金21.2.6〜「若年者等正規雇用化特別奨励金」「派遣労働者雇用安定化特別奨励金」
・介護保険料変更のご案内
・休業手当を支払った場合に社会保険料は下げられるか?
・賃金台帳送付のお願い
・労務相談室 「休業日に有給休暇をあてたいが?」
・スタッフアドバイザー執筆記事のご案内(H20年度2次補正の助成金)
・生産性新聞執筆記事のご案内(テーマ:裁判員制度への準備②)
・スタッフコラム
<Contents>
・代表社員より メンタルヘルス新サービスのご案内
・スタッフアドバイザー執筆記事のご案内(H20.12からの助成金)
・生産性新聞執筆記事のご案内(テーマ:裁判員制度への準備)
・労務相談室 「休業手当の計算方法は?」
・「産業医×社労士」 2つの新サービス
・ロハスな事務所で取材を受けました
<Contents>
・代表社員より 新年のご挨拶
・改正労働基準法の内容(H22.4施行)
・H20.12スタートの助成金のご案内
(トライアル雇用の拡充、若年者等雇用促進特別奨励金の拡充、中小企業緊急雇用安定助成金、
介護未経験者確保等助成金、特定求職者雇用開発助成金の拡充)
・H21.1.1から出産育児一時金が38万円に
・スタッフコラム
<Contents>
・代表社員より リラックスの方法は・・・・
・セーフティネット保証「原材料価格高騰対応緊急保証」が拡充
・非正規労働者と助成金の動向
・賞与の支給時期になりました 保険料のご案内とお願い
・年間賃金台帳をご送付下さい
・労務相談
・裁判員になる可能性のある方に通知が始まっています
・スタッフコラム
<Contents>
・代表社員より 「社長塾」ワインパーティー「ハートワークの時代」と女性
・裁判員制度に関する企業の対応
・派遣「2009年問題」と日雇い派遣
・厚生労働省「名ばかり管理職」の更なる新通達
・雇用調整助成金
・労務相談
・スタッフコラム
<Contents>
・代表社員より 「お勧め!ジブリ映画と「「上司」という仕事の勤め方」
・厚生労働省から新しい通達!「管理監督者の基準について」
・10月から政府管掌健康保険は「協会けんぽ」に
・地域別最低賃金について
・スタッフコラム
<Contents>
・代表社員より 「不正の対処と就業規則」
・事務所完成のご案内
・9月(10月)の給与計算注意事項
・10月に政府管掌健康保険は「協会けんぽ」に変わります
・気になる最低賃金の動向について
・改正雇用対策法の猶予措置は20年10月1日まで
・労務相談室「病気で休んだ間の保障は?」
・労働保険料第2期分の納付期限が9月30日に延長に
・代表社員コラム
<Contents>
・代表社員より 「企業の価値観の共有」
・執筆のご案内「スタッフアドバイザー8月号 2008年版 会社を活かす助成金」
「産経新聞 知っ得!年金・健保・仕事」
・会社に送られてくる「ねんきん特別便」の対応
・注目される「労働者派遣法」改正への動き
・継続審議となっている労働関係の法案
・雇用保険の支給上限額が8月1日から変更に
・エールはSRP認証を取得しました
・事務所工事、今月末に完成予定!
・夏期休業のお知らせ
・スタッフコラム
<Contents>
・代表社員より 「SRP認証(個人情報保護認証)と事務所増改築工事」
・執筆のご案内「スタッフアドバイザー7月号 2008年版 会社を活かす助成金」
・会社に送られてくる「ねんきん特別便」の対応
・ねんきん特別便のチェックポイント
・改正最低賃金法7月1日施行
・最低賃金法Q&A
・健康保険被扶養者調書のお知らせ
・J−WORD検索 エールのHP
・スタッフコラム
<Contents>
・代表社員より 「本質的な欲求」
・セミナーのご案内「戦略的に使いこなす助成金」
・管理監督者の範囲を見直す動きと問題点
・6月7月は算定基礎届・賞与支払届の提出時期です
・手続きをご依頼頂いている事業主の皆様へ
・労務相談室<昇給等による社会保険料の変更>
・エールより事務所工事のお知らせ
・ホームページに協力士業を掲載しました
・スタッフコラム
<Contents>
・代表社員より 「願いを思い描く」
・改正パートタイム労働法施工後の正社員化の動向と企業応対について
・H20.4月 新しい助成金が創設「中小企業雇用安定化奨励金」「職場意識改善助成金」
・改正最低賃金法J20.7.1施行決定
・名ばかり管理職問題に対する新通達について
・営業秘密の範囲が拡大!?
・労務相談室<勝手に会社に残り残業代を請求してくる社員>
・エールからのお知らせ
・スタッフコラム
<Contents>
・代表社員より 「人材の採用と定着」
・長時間労働者への医師による面接指導の実施
・カナダとの社会保障に関する協定発効
・パートタイマーの労務管理Q&A
・労務相談室(退職時の年次有給休暇について)
・エールからのお願い
・雇用保険高年齢被保険者の保険料免除
・HPが新しくなりました
・スタッフコラム
<Contents>
・代表社員より 「私の思う育児休業者復帰サポート成功のポイント」
・いよいよ後期高齢者制度がスタート!
・労務相談室(1年変形労働時間制)
・介護保険料率変更 ・法改正ご案内
・労災休業補償の税務上取り扱い
・揺れる管理職の正体 マクドナルド判決、産業界に波紋広がる (日経ビジネス)
・DCアドバイザー合格!
・新人スタッフ紹介
<Contents>
・代表社員より 「管理監督者の取り扱いは適正ですか?」
・DVDプレゼント「名ばかりの管理職」
・労働契約法3月1日施行!
・まもなく施行!「改正パートタイム労働法」
・労務相談室(36協定ってなに?)
・賃金台帳送付のお願い
・スタッフコラム 私の旅行を紹介編
<Contents>
・代表社員より 「今年の漢字を思う」「中国労働契約法が1月1日施行」
・従業員の健康管理 企業に求められていること
・労働契約法・改正最低賃金法が可決成立!
・労働者派遣と業務請負の関係について
・偽装請負はなぜいけない?
・ねんきん特別便のお知らせ
・スタッフアドバイザー12月号執筆のご案内
・スタッフコラム 私の旅行を紹介編
<Contents>
・代表社員より 「注目の最新助成金 中小企業労働時間適正化促進助成金」
・スタッフアドバイザー11月号、産経新聞執筆のご案内
・人材採用難時代・・・効果的な人材採用のポイント
・最近の労働事情
・賞与時期、保険料のご案内とお願い
・賃金台帳をご送付下さい
・佐藤 キャリアコンサルタントになりました
・スタッフコラム 私の趣味を紹介編
<Contents>
・代表社員より 「人材定着のためのマネジメント」
・産経新聞執筆のご案内
・失業給付の受給資格要件が変更されています 10月1日法改正
・19年度地域別最低賃金時間額
・入社後の試用期間延長は可能か?
・年末調整の準備
・スタッフコラム 私の趣味を紹介編
<Contents>
・代表社員より 「震度6でも継続使用可能なバックアップシステムを整えました」
・雇用保険法の改正特集 19年10月1日施行
・労働者の募集・採用時の年齢制限の禁止
・外国人労働者の雇用状況報告が義務化されます
・最低賃金が上がります
・スタッフコラム 特定休職者雇用開発助成金の改正 10月1日から
<Contents>
・代表社員より 「目が離せないねじれ国会のゆくえ」
・改正高年齢者雇用安定法施行から1年 企業の状況は?
・ハローワーク求人を出す際のポイントは?
・75歳以上を対象とした新医療制度
・給与担当者必見 9月の給与計算注意事項
・弊社駐車場のご案内
・スタッフコラム メンタルヘルス
<Contents>
・代表社員より 「年金と退職金」
・年金時効特例法が施行
・ねんきん特別便のお知らせ
・厚生労働省の電子申請に関する報道について
・パートタイム労働法の改正について
・夏期休業のお知らせ
・スタッフコラム
<Contents>
・代表社員より 「子育てに関する助成金」
・雇用保険法がかわります!
・算定基礎届・賞与支払届の時期になりました
・ストレス時代のリスクマネジメント
・スタッフコラム「ハケンの品格」
エールスピリッツ7月号を掲載しました。
是非 御一読ください!
<Contents>
・代表より【パワハラを防止するコミュニケーションのコツ】
・執筆記事のご案内「スタッフアドバイザー」助成金特集
・外国人を雇用する際の確認ポイント
・平成25年4月1日から障害者の法定雇用率が引上げ
・国民年金保険料の免除制度
・産業医福本先生のコーヒーブレイク
・労務相談室
・企業PR
・スタッフコラム(今月の担当:高松)
私たちは顔の見えるサービスを大切にしています。
東京都大田区出身
社会保険労務士法人エール 代表
特定社会保険労務士登録(第14940052号)
第1回紛争解決手続代理業務試験合格
大手都市銀行管理職を経て、平成10年に事務所を開業。
新横浜地元在住30年、地域の中小企業の発展に力を尽くす。
地域ナンバーワンの、顔の見える社労士事務所を目指しています。
趣味は、社交ダンス。どんなに忙しくても健康と若さのため、週に1回は踊っています。でも、一向に上達しない??
神奈川県横浜市出身
社会保険労務士法人エール 代表
特定社会保険労務士登録(第14010139号)
第1回紛争解決手続代理業務試験合格 DCアドバイザー
大学卒業後、同じ業種で大企業、中小企業に勤務した経験から、企業規模の違いによる労務管理に興味を持ったことがきっかけで社労士になる。
二児の母。
クライアントに、どんなことでも頼りになる、この事務所に頼んでよかったと思って頂けるサービス提供を心掛けています。趣味は、旅行。最近はあまり行かれないのが残念・・・子供とお風呂に入る時間が癒しの時間になってます。
新潟県糸魚川市出身
特定社会保険労務士登録(第14050107号)
第5回紛争解決手続代理業務試験合格
大学時代、ゼミで社会保障論を専攻し、年金に関心を持ったことがきっかけで社労士を目指す。
事務統括管理、事務所内ネットワーク、システム担当。
法改正、それに伴う就業規則改定ならお任せ下さい!
趣味は、フットサル。県内でも都内でもボールを蹴っています。
静岡県沼津市出身
特定社会保険労務士登録 (第14050050号)
第3回紛争解決代理業務試験合格
産業カウンセラー。キャリアカウンセラー。
パソコンインストラクターの資格を持つ。
健康保険組合に勤務していたときに、健康保険だけでなく幅広く社会保険制度に強い関心を持ち、社労士を目指す。
趣味は観劇と旅行(城・史跡めぐり)。みなさまからの多岐に亘るご質問、ご要望に応えられるよう、日々勉強しております。
愛知県名古屋市出身
社会保険労務士 平成23年合格
私立学校の図書館で司書業務(いわゆる「図書館のおねえさん」)として勤務した後、IT企業の管理部に転職。業務を行う中で社会保険の仕組みに興味を持ったことから都内の社会保険労務士法人にて、経験を積みながら資格取得を目指し、平成23年に合格しました。
趣味は音楽鑑賞。中学時代は吹奏楽部でフルートを吹いていました。また再開しようかな、と考えている今日この頃です。
東京都武蔵野市出身
社会保険労務士試験 平成23年合格
食品メーカーの総務部で、事業所リーダー及び派遣先管理者として勤務時代に労務管理に関心を持ったことがきっかけで、社労士を目指す。
自身が事業所リーダーとして悩んだ経験を生かし、経営者の悩みに寄り添い、企業の発展に向けたご提案ができるよう、日々取り組んでおります。
趣味は野球で、最近は専ら観戦中心(高校野球は毎年見て泣いてます)ですが、実践に復帰すべく、ジョギングをして体を調整中です。
社会保険労務士試験受験生
青森県八戸市出身
不動産業や金融系人材サービス業での人事総務経験をさらに深めたいと思い、社労士を目指す。民間企業にて、各種報告書作成・障がい者雇用・助成金申請・人事考課etc.人事業務全般を担当しておりました。
管理部門での経験“プラスα”のご提案で、「かゆいところに手が届く」サービスが提供できるようになりたいと考えております。
趣味はアイスホッケー観戦&美術鑑賞です。
よろしくお願い致します。
社会保険労務士試験受験生
人事管理システムの営業経験を経て、システムの機能では解決できない悩みに対し、もっと専門的なサポートができるようになりたいと考え、社労士を目指す。
経営者と従業員がWin-Winの関係になる会社作りを支援することを目標に、お客様と地域社会に貢献できる社労士になるべく、日々勉強中です。
人と話すことが好きで、笑顔と明るさが取柄です。いつでもお声掛けください。
社会保険労務士試験受験生
愛知県一宮市出身
民間企業2社と公益法人での勤務を経て、企業経営における「人」の位置付けの重要性を実感し、社労士を目指す。
海外勤務の経験もあり、グローバルな視点を持ち合わせています。
優秀な人材の確保と育成についてお力になれるよう日々研鑚を積んでおります。年金アドバイザーとして年金相談も承っております。
趣味は映画観賞。
厚生労働大臣委嘱 民生委員・児童委員
この地域に生まれ育ち、地元の発展に力を尽くす。
企業情報、個人情報の取扱いには特に神経を使っています。
趣味は、太極拳とグランドゴルフ。 毎週1回励んでいます。
フラワーアレンジも好きで、事務所にも飾っています。
朝仕事前に、小学校前で子供パトロールをしていますので見かけたら声をかけてくださいね。
神奈川県川崎市出身
社会保険労務士登録 (第13100445号)
勤務していた企業が分社化された際、社労士の指導を受けて、知識ゼロの状態から給与計算、社会保険手続きを担当した経験から、自らも社労士を目指す。
フランチャイズビジネス本部の労務を担当し、加盟店オーナー向けの労務管理マニュアル作成や、スタッフ雇用に関する相談対応に従事。経営の基盤となる「人」に関する問題解決や改善について経営者の皆様と一緒に考え、お役に立ちたいと思っております。
趣味はスポーツジムで体を動かすこと、お寺・神社めぐり。
神奈川県出身
社会保険労務士登録 (第14010148号)
第1回紛争解決手続代理業務試験合格
大学卒業後、専門商社等で営業・総務部門にて従事。
上場準備のための各種規程集の整備・作成等を行う。
不利益変更をクリアする減額規定を盛り込んだ就業規則の作成、退職金制度設計、人事考課制度の設計等の中小企業の実態にあった社内制度設計、規程作成を得意とする。まずはお話をお聞かせ下さい。
趣味:手品・音楽鑑賞・鎌倉古都散策は年20回くらい行っています。
企業年金総合プランナー 1級DCプランナー 税制適格年金移行コンサルタント
社会保険労務士 企業年金コンサルタント
シニアコンサルタント 人事制度構築 考課者訓練
シニアコンサルタント 中小企業診断士
弊社は税理士、司法書士、行政書士、弁護士その他専門コンサルタントなど 各種専門士業と提携しております。
大きな案件につきましては、連携を組んで業務に当たることが可能です。
http://www.sr-yell.com/teikei/nb.php
私共は、クライアントの利益を追求します。
エールスピリッツ8月号を掲載しました。
是非 御一読ください!
<Contents>
・代表より 【子どもの成長で気づいた“ありたい姿”】
・雇用調整助成金・中小企業緊急雇用安定助成金の変更
・労務相談室「年次有給休暇の計画的付与」
・産業医福本先生のコーヒーブレイク
・受動喫煙防止対策助成金のご案内
・事務所工事
・夏季休業のお知らせ
・スタッフコラム(今月の担当:佐藤)
8月11日(土)から8月15日(水)まで誠に勝手ながら暑休とさせて頂きます。
8月16日(木)9時より通常営業致します。宜しくお願い致します。